【開票速報】神石高原町長選挙の選挙結果及び立候補者の情勢（2020年11月22日）

神石高原町長選挙（広島県）の速報です。任期満了により、2020年11月22日に施行される神石高原町長選の投開票の結果が即日開票で判明します。

この記事では、神石高原町長選挙の立候補者一覧名簿で、結果・速報と共に、選挙状況や立候補者の情勢を、掲載しています。

「神石高原町長選2020」の投開票の結果詳細は以下でお知らせしています。
⇒神石高原町長選挙 2020 立候補者名簿一覧表

神石高原町長選挙2020年の立候補者は？（２名のプロフィール・公約・政策）

2020年11月22日投票の神石高原町長選挙は、いずれも無所属の再選を期す現職・入江嘉則氏（５９歳）、と元町議の新人・横尾正文氏（６１歳）との一騎打ちです。2004年以来16年ぶりの町長選挙となりました。

入江嘉則（いりえよしのり）氏［無所属現職：59歳］

プロフィール（経歴）
県町村会副会長。

公約・政策・主張
「まいた種が芽吹き、大きく成長しようとしている。後戻りする時間はない」と強調しています。１期目の経験や国、県、周辺市町とのつながりを生かし施策を進めるとし「誰もが挑戦でき、活力のあるまちづくりを深化させる」と力説しています。

横尾正文（よこおまさふみ）氏［無所属新人：61歳］

プロフィール（経歴）
元町議。

公約・政策・主張
「ドラマ制作や東京出店などの新規事業の成果が出ていない」と現町政を批判し、企業経営の経験を生かした行財政運営や情報公開の徹底を主張しています。また、「人口が減り、今後は国の交付金が減っていく。産業を活性化させる」とアピールしています。

広島県の中東部に位置する神石高原町（じんせきこうげんちょう）は、面積が381.98平方キロメートルあり、総人口8,138人（2020年10月1日現在推計）を擁しています。岡山県に接っしている町です。

▼立候補者の選挙結果は判明次第、下記に追記します。▼

no	結果	得票数	氏名	年齢	性別	党派	新旧
1	当		入江　嘉則	55	男	無所属	新
1	当		いりえ　よしのり	55	男	無所属	新

その他過去の選挙結果

神石高原町長選挙2020の速報ですが、期日前投票は開票段階で配信が可能です。結果については、開票状況に従って随時更新していきます。

なお、神石高原町長選挙2020の投開票の結果判明後、当該選挙区における注目の出来事や各党当選者の真新しい情報などがあれば、ここに追記していきます。