【開票速報】田舎館村長選挙の選挙結果及び立候補者の情勢（2020年11月1日）

田舎館村長選挙（青森県）の速報です。任期満了により、2020年11月1日に施行される田舎館村長選の投開票の結果が即日開票で判明します。

この記事では、田舎館村長選挙の立候補者一覧名簿で、結果・速報と共に、選挙状況や立候補者の情勢を、掲載しています。

「田舎館村長選2020」の投開票の結果詳細は以下でお知らせしています。
⇒田舎館村長選挙 2020 立候補者名簿一覧表

田舎館村長選挙2020年の立候補者は？（３名のプロフィール・公約・政策）

2020年11月1日投票の田舎館村長選挙には、前村議会議長の新人・鈴木和久氏（６３歳）と、農業の新人・阿部潤司氏（７２）、５選を期す現職・鈴木孝雄氏（８３歳）の３氏が立候補しており、三つどもえの選挙戦になっています。

鈴木和久（すずきかずひさ）氏［無所属新人：63歳］

プロフィール（経歴）
元村議会議長。

公約・政策・主張
新型コロナウイルスの影響で落ち込んだ村の経済への対策として、全村民への２０万円の給付を主張しています。

阿部潤司（あべじゅんじ）氏［無所属新人：72歳］

プロフィール（経歴）
農業。

公約・政策・主張
村の全小中学校での給食無料化や各地区での道路整備などを公約に掲げています。

鈴木孝雄（すずきこうゆう）氏［無所属現職：83歳］

プロフィール（経歴）
農業。

公約・政策・主張
活用法が課題になっている同村川部の操車場跡地の開発に取り組むとしています。

▼立候補者の選挙結果は判明次第、下記に追記します。▼

その他過去の選挙結果

田舎館村長選挙2020の速報ですが、期日前投票は開票段階で配信が可能です。結果については、開票状況に従って随時更新していきます。

なお、田舎館村長選挙2020の投開票の結果判明後、当該選挙区における注目の出来事や各党当選者の真新しい情報などがあれば、ここに追記していきます。