【開票速報】養父市長選挙の選挙結果及び立候補者の情勢（2020年10月18日）

養父市長選挙（兵庫県）の速報です。任期満了により、2020年10月18日に施行される養父市長選の投開票の結果が即日開票で判明します。

この記事では、養父市長選挙の立候補者一覧名簿で、結果・速報と共に、選挙状況や立候補者の情勢を、掲載しています。

「養父市長選2020」の投開票の結果詳細は以下でお知らせしています。
⇒養父市長選挙 2020 立候補者名簿一覧表

養父市長選挙2020年の立候補者は？（３名のプロフィール・公約・政策）

2020年10月18日投票の養父市長選挙には、いづれも無所属の元副市長の新人・西田浩次氏と、元市副議長の新人・政次悟氏と、４選を期す現職・広瀬栄氏の３氏が立候補。三つどもえの市長選挙となっています。

西田浩次（にしだこうじ）氏［無所属新人：61歳］

プロフィール（経歴）
元副市長・農業。履歴：陸上自衛隊・市防災監・危機管理監。学歴：八鹿高卒。

公約・政策・主張
５年後・１０年後の市民がキラキラと輝いている、そんな町を全力でつくる。人は宝、命は尊い。安全安心にすごせる町づくりを目指す、演説しています。

政次悟（まさつぐさとる）氏［無所属新人：64歳］

プロフィール（経歴）
元市副議長。履歴：朝来市地域医療担当部長・市長公室長。学歴：和田山商高卒。

公約・政策・主張
市を元気にするには、市の顔を代えることが最も大事とし、市民一人一人を大事にした町をつくり、みなさんの声を責任を持って市政に反映しますと訴えています。

広瀬栄（ひろせさかえ）氏［無所属現職：72歳］

プロフィール（経歴）
県道路協会長・南但広域行政事務組合管理者。履歴：副市長。学歴：鳥取大卒。

公約・政策・主張
３期１２年間・馬車馬のごとく全力を尽くしたと語り、コロナが収束すれば新しい時代がやってくる、市政のかじ取りを誤ることなくそれに備えたい、と力説しています。

▼立候補者の選挙結果は判明次第、下記に追記します。▼

その他過去の選挙結果

養父市長選挙2020の速報ですが、期日前投票は開票段階で配信が可能です。結果については、開票状況に従って随時更新していきます。

なお、養父市長選挙2020の投開票の結果判明後、当該選挙区における注目の出来事や各党当選者の真新しい情報などがあれば、ここに追記していきます。