【開票速報】阪南市長選挙の選挙結果及び立候補者の情勢（2020年11月1日）

阪南市長選挙（大阪府）の速報です。任期満了により、2020年11月1日に施行される阪南市長選の投開票の結果が即日開票で判明します。

この記事では、阪南市長選挙の立候補者一覧名簿で、結果・速報と共に、選挙状況や立候補者の情勢を、掲載しています。

「阪南市長選2020」の投開票の結果詳細は以下でお知らせしています。
⇒阪南市長選挙 2020 立候補者名簿一覧表

阪南市長選挙2020年の立候補者は？（２名のプロフィール・公約・政策）

2020年11月1日投票の阪南市長選挙には、大阪維新の会の現職・水野謙二氏（６６歳）と、会社社長で無所属の新人・林幹也氏（４６歳）の２人が立候補しています。現市政の継続の是非も争点の１つです。

水野謙二（みずのけんじ）氏［大阪維新の会現職：66歳］

プロフィール（経歴）
元市社協会長。履歴：市保健福祉部長。学歴：龍谷大院卒。

公約・政策・主張
「誰も一人ぼっちにしない、誰も排除しないまち」を掲げています。地域課題に住民自らが取り組む「まちづくり協議会」の各地区への設置を公約とし、各協議会が作るまちづくり計画を市予算でバックアップすると強調しています。

林幹也（はやしよしなり）氏［無所属新人：46歳］

プロフィール（経歴）
害虫駆除会社社長。学歴：桃山学院大卒。

公約・政策・主張
「現市政の道を進むか、一新するかを問う選挙」と訴えています。「職員の士気を高める市政を目指す」と２０２２年３月までカットされている市職員給与を元に戻すことを公約に掲げ、民間企業で培ったアイデアを生かした財政運営を強調しています。

▼立候補者の選挙結果は判明次第、下記に追記します。▼

その他過去の選挙結果

阪南市長選挙2020の速報ですが、期日前投票は開票段階で配信が可能です。結果については、開票状況に従って随時更新していきます。

なお、阪南市長選挙2020の投開票の結果判明後、当該選挙区における注目の出来事や各党当選者の真新しい情報などがあれば、ここに追記していきます。