【開票速報】岡崎市長選挙の選挙結果及び立候補者の情勢（2020年10月18日）

岡崎市長選挙（愛知県）の速報です。任期満了により、2020年10月18日に施行される岡崎市長選の投開票の結果が即日開票で判明します。

この記事では、岡崎市長選挙の立候補者一覧名簿で、結果・速報と共に、選挙状況や立候補者の情勢を、掲載しています。

「岡崎市長選2020」の投開票の結果詳細は以下でお知らせしています。
⇒岡崎市長選挙 2020 立候補者名簿一覧表

岡崎市長選挙2020年の立候補者は？（２名のプロフィール・公約・政策）

2020年10月18日投票の岡崎市長選挙は、共に無所属で、元衆院議員の新人・中根康浩氏と、３選を期す現職・内田康宏氏との一騎打ちです。

中根康浩（なかねやすひろ）氏［無所属新人：58歳］

プロフィール（経歴）
元衆院議員・行政書士。履歴：市議・経産政務官・民進党国対副委員長。学歴：早大卒。

公約・政策・主張
「空白の８年だった」と現市政を批判し、刷新をアピール。市長の退職金をゼロにし、行財政改革で減税を実現すると訴えています。また、「まちバス」の運行を増やし、運転免許を返納する高齢者や学生の支援も打ち出しています。

内田康宏（うちだやすひろ）氏［無所属（自民、立憲、公明、国民推薦）現職：67歳］

プロフィール（経歴）
元県議長。履歴：衆院議員秘書・県市長会副会長・中核市長会副会長。学歴：日大卒。推薦：自民・立憲・公明・国民。

公約・政策・主張
公約で、産業・観光振興、教育・子育て支援、感染症対策などを重点施策に挙げています。また、観光振興では、にぎわい創出に向けた駐車場整備や市の歴史文化資産などを生かした町づくりの推進を訴えています。

▼立候補者の選挙結果は判明次第、下記に追記します。▼

その他過去の選挙結果

岡崎市長選挙2020の速報ですが、期日前投票は開票段階で配信が可能です。結果については、開票状況に従って随時更新していきます。

なお、岡崎市長選挙2020の投開票の結果判明後、当該選挙区における注目の出来事や各党当選者の真新しい情報などがあれば、ここに追記していきます。