【開票速報】大豊町長選挙の選挙結果及び立候補者の情勢（2020年11月29日）

大豊町長選挙（高知県）の速報です。任期満了により、2020年11月29日に施行される大豊町長選の投開票の結果が即日開票で判明します。

この記事では、大豊町長選挙の立候補者一覧名簿で、結果・速報と共に、選挙状況や立候補者の情勢を、掲載しています。

「大豊町長選2020」の投開票の結果詳細は以下でお知らせしています。
⇒大豊町長選挙 2020 立候補者名簿一覧表

大豊町長選挙2020年の立候補者は？（２名のプロフィール・公約・政策）

2020年11月29日投票の大豊町長選挙は、いずれも新人で無所属の元町住民課長の大石雅夫氏（６０歳）と農業の山北英二氏（５８歳）による一騎打ちです。

大石雅夫（おおいしまさお）氏［無所属新人：60歳］

プロフィール（経歴）
元町住民課長。

公約・政策・主張
特産品のブランド化や新型コロナウイルス対策に注力すると主張しています。

山北英二（やまきたえいじ）氏［無所属新人：58歳］

プロフィール（経歴）
農業。

公約・政策・主張
町三役の給与削減や企業誘致を通じた産業振興に取り組むとしています。

高知県長岡郡にある大豊町（おおとよちょう）は、面積が315.06平方キロメートルあり、総人口3,150人（2020年11月1日現在推計）を擁しています。2013年10月1日の段階で老年人口割合が５５％と高齢化の進んだ町です。

▼立候補者の選挙結果は判明次第、下記に追記します。▼

その他過去の選挙結果

大豊町長選挙2020の速報ですが、期日前投票は開票段階で配信が可能です。結果については、開票状況に従って随時更新していきます。

なお、大豊町長選挙2020の投開票の結果判明後、当該選挙区における注目の出来事や各党当選者の真新しい情報などがあれば、ここに追記していきます。