【開票速報】白岡市長選挙の選挙結果及び立候補者の情勢（2020年11月15日）

白岡市長選挙（埼玉県）の速報です。任期満了により、2020年11月15日に施行される白岡市長選の投開票の結果が即日開票で判明します。

この記事では、白岡市長選挙の立候補者一覧名簿で、結果・速報と共に、選挙状況や立候補者の情勢を、掲載しています。

「白岡市長選2020」の投開票の結果詳細は以下でお知らせしています。
⇒白岡市長選挙 2020 立候補者名簿一覧表

白岡市長選挙2020年の立候補者は？（２名のプロフィール・公約・政策）

2020年11月15日投票の白岡市長選挙は、無所属新人どうしの一騎打ちです。元市議の藤井栄一郎氏（６６歳）と、井上日出巳氏（６７歳）の２氏が立候補しており、自己アピールの激しい選挙戦となっています。

藤井栄一郎（ふじいえいいちろう）氏［無所属新人：66歳］

プロフィール（経歴）
元市議。履歴：銀行員・ゴルフ練習場支配人・市議会議長。学歴：杉戸農高卒。

公約・政策・主張
銀行員として約３０年間培った民間企業の経験をアピール。工業団地の拡充による税収増や白岡駅周辺の整備促進などを訴え、「白岡の状況を静から動へ、停滞から発展へ」と主張しています。

井上日出巳（いのうえひでみ）氏［無所属新人：67歳］

プロフィール（経歴）
元市議。履歴：白岡町政策財政課長・市議会事務局長・市議会議長。学歴：淑徳大卒。推薦：自民。

公約・政策・主張
旧白岡町時代から３６年間の行政経験をアピールし「コロナで打撃を受けた市民生活の立て直しや市内の移動手段の充実、早朝・夜間など多様なニーズに対応した子育て支援」を掲げています。

埼玉県の中東部に位置する白岡市（しらおかし）は、面積が24.92平方キロメートルあり、総人口52,084人（2020年10月1日現在推計）を擁しています。農地が広がる中、一方では東京都心から約40kmに位置するベッドタウンでもあります。

▼立候補者の選挙結果は判明次第、下記に追記します。▼

その他過去の選挙結果

白岡市長選挙2020の速報ですが、期日前投票は開票段階で配信が可能です。結果については、開票状況に従って随時更新していきます。

なお、白岡市長選挙2020の投開票の結果判明後、当該選挙区における注目の出来事や各党当選者の真新しい情報などがあれば、ここに追記していきます。