【開票速報】白石市長選挙の選挙結果及び立候補者の情勢（2020年10月25日）

白石市長選挙（宮城県）の速報です。任期満了により、2020年10月25日に施行される白石市長選の投開票の結果が即日開票で判明します。

この記事では、白石市長選挙の立候補者一覧名簿で、結果・速報と共に、選挙状況や立候補者の情勢を、掲載しています。

「白石市長選2020」の投開票の結果詳細は以下でお知らせしています。
⇒白石市長選挙 2020 立候補者名簿一覧表

白石市長選挙2020年の立候補者は？（２名のプロフィール・公約・政策）

2020年10月25日投票の白石市長選挙は、いずれも無所属で立候補した、再選を期す現職・山田裕一氏（４４歳）と、前市議の新人・大野栄光氏（７１歳）との一騎打ちとなっています。

山田裕一（やまだゆういち）氏［無所属（自民、公明推薦）現職：44歳］

プロフィール（経歴）
元市議。履歴：自民党県青年局常任幹事・市立中PTA会長。学歴：白石工高卒。推薦：自民・公明。

公約・政策・主張
４年間の実績を強調し、公立刈田総合病院の公設民営化や東北自動車道のスマートインターチェンジ完成を公約に掲げています。

大野栄光（おおのえいみつ）氏［無所属新人：71歳］

プロフィール（経歴）
元市議・削蹄師・社会福祉法人評議員。履歴：市農業委員会委員。学歴：白石高卒。

公約・政策・主張
現市政の転換を訴え、同病院の公設民営化への反対やスポーツ保養施設「スパッシュランドしろいし」の存続を訴えています。

▼立候補者の選挙結果は判明次第、下記に追記します。▼

その他過去の選挙結果

白石市長選挙2020の速報ですが、期日前投票は開票段階で配信が可能です。結果については、開票状況に従って随時更新していきます。

なお、白石市長選挙2020の投開票の結果判明後、当該選挙区における注目の出来事や各党当選者の真新しい情報などがあれば、ここに追記していきます。