【開票速報】多賀城市長選挙の選挙結果及び立候補者の情勢（2020年10月25日）

多賀城市長選挙（宮城県）の速報です。辞職により、2020年10月25日に施行される多賀城市長選の投開票の結果が即日開票で判明します。

この記事では、多賀城市長選挙の立候補者一覧名簿で、結果・速報と共に、選挙状況や立候補者の情勢を、掲載しています。

「多賀城市長選2020」の投開票の結果詳細は以下でお知らせしています。
⇒多賀城市長選挙 2020 立候補者名簿一覧表

多賀城市長選挙2020年の立候補者は？（２名のプロフィール・公約・政策）

2020年10月25日投票の多賀城市長選挙は、いずれも無所属新人で、前県議の深谷晃祐氏（４０歳）と、前副市長の鈴木明広氏（６７歳）との一騎打ちです。

深谷晃祐（ふかやこうすけ）氏［無所属（自民、公明推薦）新人：40歳］

プロフィール（経歴）
元県議。履歴：市議・自民党県青年局長。学歴：仙台高卒。推薦：自民・公明。

公約・政策・主張
市議や県議を務めた経験をもとに、小中学生や親子世帯を対象とした公共施設の無料化や財政健全化を公約に掲げています。

鈴木明広（すずきあきひろ）氏［無所属新人：67歳］

プロフィール（経歴）
元副市長。履歴：市職員・総務部次長。学歴：東北学院大卒。

公約・政策・主張
１２年務めた副市長の実績を強調し、震災復興事業の継続やコロナ禍で打撃を受ける地域経済の立て直しを訴えています。

▼立候補者の選挙結果は判明次第、下記に追記します。▼

その他過去の選挙結果

多賀城市長選挙2020の速報ですが、期日前投票は開票段階で配信が可能です。結果については、開票状況に従って随時更新していきます。

なお、多賀城市長選挙2020の投開票の結果判明後、当該選挙区における注目の出来事や各党当選者の真新しい情報などがあれば、ここに追記していきます。