【開票速報】八女市長選挙の選挙結果及び立候補者の情勢（2020年11月8日）

八女市長選挙（福島県）の速報です。任期満了により、2020年11月8日に施行される八女市長選の投開票の結果が即日開票で判明します。

この記事では、八女市長選挙の立候補者一覧名簿で、結果・速報と共に、選挙状況や立候補者の情勢を、掲載しています。

「八女市長選2020」の投開票の結果詳細は以下でお知らせしています。
⇒八女市長選挙 2020 立候補者名簿一覧表

八女市長選挙2020年の立候補者は？（３名のプロフィール・公約・政策）

2020年11月8日投票の八女市長選挙は、いづれも無所属の元県議の新人・野田稔子氏（６１歳）、現職・三田村統之氏（７６歳）、元市議の新人・石橋義博氏（６２歳）による三つどもえの選挙戦となっており、１２年ぶりの市長選挙です。

野田稔子（のだとしこ）氏［無所属新人：61歳］

プロフィール（経歴）
県自転車競技連盟会長。履歴：ピアノ講師・県議。学歴：中国短大専卒。

公約・政策・主張
初の女性市長を目指し「市政改革」を訴えています。新市庁舎建設など大型事業計画を一旦凍結し、財政の見直しや市役所業務の市民サービス向上、子育て環境の充実などを掲げています。

三田村統之（みたむらつねゆき）氏［無所属現職：76歳］

プロフィール（経歴）
九州茶産地協議会長。履歴：市議・スポーツ用品店経営・県議。学歴：早大卒。推薦：＝自民・公明党筑後総支部・社民。

公約・政策・主張
長年の政治経験をアピールし、公立八女総合病院と筑後市立病院の統合・再編、市東部の国道３号バイパス建設計画の推進などによる高齢化社会対策や地域活性化を掲げています。

石橋義博（いしばしよしひろ）氏［無所属新人：62歳］

プロフィール（経歴）
元市議。履歴：建設会社社長・西中PTA会長。学歴：西日本短大付属高卒。

公約・政策・主張
２０１０年の市町村合併以来、人口が約９０００人減っていることについて、大型事業よりも定住化促進のため経済再生への財政投入を主張しています。

▼立候補者の選挙結果は判明次第、下記に追記します。▼

no	結果	得票数	氏名	年齢	性別	党派	新旧
1	当		三田村　統之	72	男	無所属	現
1	当		みたむら　つねゆき	72	男	無所属	現

その他過去の選挙結果

八女市長選挙2020の速報ですが、期日前投票は開票段階で配信が可能です。結果については、開票状況に従って随時更新していきます。

なお、八女市長選挙2020の投開票の結果判明後、当該選挙区における注目の出来事や各党当選者の真新しい情報などがあれば、ここに追記していきます。