【開票速報】横浜町長選挙の選挙結果及び立候補者の情勢（2020年12月6日）

横浜町長選挙（青森県）の速報です。任期満了により、2020年12月6日に施行される横浜町長選の投開票の結果が即日開票で判明します。

この記事では、横浜町長選挙の立候補者一覧名簿で、結果・速報と共に、選挙状況や立候補者の情勢を、掲載しています。

「横浜町長選2020」の投開票の結果詳細は以下でお知らせしています。
⇒横浜町長選挙 2020 立候補者名簿一覧表

横浜町長選挙2020年の立候補者は？（２名のプロフィール・公約・政策）

2020年12月6日投票の横浜町長選挙は、いずれも無所属の２氏が立候補しています。５選を期す現職・野坂充氏（６９歳）と元町議長の新人・石橋勝大氏（７９歳）との一騎打ちです。

野坂充（のざかみつる）氏［無所属現職：69歳］

プロフィール（経歴）
元町議会議長。

公約・政策・主張
４期１６年の実績を強調し、第１次産業の活性化や再生可能エネルギー事業の推進などを訴えています。

石橋勝大（いしばしかつひろ）氏［無所属新人：79歳］

プロフィール（経歴）
元町議会議長。

公約・政策・主張
現町政の刷新を掲げ、小中学校の給食費無料化や第１次産業のAI化などを訴えています。

青森県下北半島の中間部陸奥湾に面した横浜町（よこはままち）は、面積が126.38平方キロメートルあり、総人口4,172人（2020年10月1日現在推計）を擁しています。青森県に横浜とは？陸地側には浜からすぐに山が遮り、横に浜が伸びている状況から付いた地名と言われています。

▼立候補者の選挙結果は判明次第、下記に追記します。▼

その他過去の選挙結果

横浜町長選挙2020の速報ですが、期日前投票は開票段階で配信が可能です。結果については、開票状況に従って随時更新していきます。

なお、横浜町長選挙2020の投開票の結果判明後、当該選挙区における注目の出来事や各党当選者の真新しい情報などがあれば、ここに追記していきます。